そのひぐらし

バンドそのひぐらしの音楽活動をお届けします

命のアルバム

アルバムを逆からめくって 段々君が若返る 

鮮やかに写すおぼろげな記憶

お父さん、お母さん二人の青春 

おじいさん、おばあさん二人の恋愛

色あせた時代 若き日々はモノクロ

振り返ればどこまでも 時と空を越えて繋がってる


遠い昔に死んでいった人達が確かに生きた 足跡が続く同じ大地の上

この血の流れ行く轍の果ての奇跡

たった一つ生まれたこの命





  1. 2016/11/28(月) 21:01:20|
  2. 歌の詩集
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警鐘

「警鐘」


絆という言葉の意味を知りたいと思った
手を伸ばし掴んだものは 誰かの手ではなくケイタイ電話

人の世を平坦に画面は映す


この国じゃ今日も残忍なやり口で 名も知らぬ誰かがまた殺される
画面の内と外の現実は 世界に警鐘を鳴らし続けてる

浮世の風は無情に吹きすさぶ

手を伸ばし 目の前の君の手をせめて握ろう


浮世の風は無情に吹き抜ける

叫ばれる絆 反吐が出るぜ
手を伸ばし掴む 君の手を 手を伸ばして掴む


手を伸ばし 目の前の君の手をせめて握ろう



 
  1. 2016/10/29(土) 17:32:03|
  2. 歌の詩集
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そのひぐらしのテーマ ~We are Sonohigurashi the band★~

「そのひぐらしのテーマ  ~We are Sonohigurashi the band★~」


さあさあ 唄いましょう そのひぐらしの唄を

唄います 気持ち入れて 胸の奥 届きますように

轟き渡るはイカしたギタープレイ  うねり出すベースライン

支えてるドラムに感謝


見知らぬあなたよ 御付き合いください

見慣れたあなたよ いつもありがとう

毎度ありがとう

We are Sonohigurashi the band★


  1. 2015/08/23(日) 21:13:59|
  2. 歌の詩集
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旅立つ若者へ

「旅立つ若者へ」


分っているよ 君が思ってること

今、僕らそれぞれの道へ

決まっているね 似合わないスーツ

何となく時は過ぎていた

涙見せないで 僕は君を送り出すよ


甘えていたね 昨日までの僕等

歩き出そう 自分の足で

仕舞っておいたさよならの言葉

思い出して 君が辛い時

挫折を知る時も迷い泣いて前を向いて

子供じゃもうないね 今度僕等、出会う時は



涙見せないで 僕は君を送り出すよ

涙隠さないで いつかここに迎えに来るよ

いつか君を迎えに来るよ


  1. 2015/08/23(日) 20:56:42|
  2. 歌の詩集
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酔え 奴隷ッ!

「酔え 奴隷ッ!」


金曜の仕事帰り 明日は休みなもんだから

馴染みの店で一杯やりはじめたら 休日出勤を知らせる電話のベルが鳴る

社長婦人は低姿勢ながらも 反対を許さない口調だから

「やってらんねえな馬鹿野郎ッ!」と思いながら できるだけ爽やかに「はい!全然大丈夫ですッ」

鳴呼、俺達はこの社会の奴隷さ 酔え!奴隷達よ また明日戦う為に


仕方ねえから呑み続け いい感じに酔っ払ってきたところ

学生達がゾロゾロ、チャラチャラと 押し寄せてくだらねえ恋愛話しで盛り上がる

お前が誰を好きだとか どんなセックスをして楽しんでようがどうでもいいぜ

学生は家に帰って勉学に励みやがれ 親御さんはそんなことに金出してんじゃねえぞ

鳴呼、お前達もすでに社会の奴隷さ さあ、奴隷達よ 鉄格子から夢を見ろ

鳴呼、俺達はこの世界の奴隷さ 酔え!奴隷達よ 束の間の解放の時だ


抗えず押し込められた檻の中 しがらみが心も体も強く締め付ける


鳴呼、俺達はこの世界の奴隷さ 酔え!奴隷達よ また明日を戦う為に

鳴呼、俺達はこの運命の奴隷さ 酔え!奴隷達よ 栄光の明日の為に






  1. 2014/12/16(火) 21:17:41|
  2. 歌の詩集
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