そのひぐらし

バンドそのひぐらしの音楽活動をお届けします

DOWN BY LOW

 脱走、脱獄、逃亡、駆け落ちは昔から数えきれない程の映画のモチーフになっている。有名どころだと、かの名作映画「大脱走」でスティーブ・マックイ-ン扮するヒルツ大佐がドイツ軍に追われながらバイクで金網を飛び越えるシーンは永遠の自由へのカタルシスとして今も色褪せることなく私達を魅了し続ける。 何故だろうか? そこにある刹那的なロマンスに我々は熱狂するのではないだろうか。(だいたい最後は捕まったり、撃たれたりしますが・・・)
でも人々がその物語の主人公に感情移入するには いわれのない罪で囚われの身になりそこからの決死の脱出とか、腐った権力に唾を吐き、中指を立て銀行強盗を繰り返し逃亡を続け権力を煙に巻くとか、親に身分の違いから理不尽に引き裂かれた若い二人が真実の愛を求めに駆け落ちするとかの「大義」と「美しさ」があるからである。すると我々は「きゃ~逃げて~」「捕まらないで~」という感じになり、熱狂は加速していく・・・


追伸    アスリートとしてのイチローのこれからの未来に乾杯! 誰も見たことのない境地に突き進んでおくれ。 




  1. 2018/05/05(土) 21:47:45|
  2. 原口正樹の魚雷日記 「鈍愚羅・漫愚羅」
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古典的系譜の継承

 「ハアッ!」 「ホッ!」 「ヨォッ!」 「そぉぅ~」 「ヘイッ!」 「オーイェィ~」 「オーライッ!」 「ベィベェ~」 「ハニーッ」?
「カモンッ」 「ノオゥッ ノオゥッ ノオゥッ~」 「ガッタァ!」 等々をヴォーカルフロントマンがライブの曲中にキメてくれると我々オーディエンスは一気に惹きつけられ熱狂の渦潮に飲み込まれていく・・・「アイシアッテルカイ?エブリバディ~」

でもタダ発すればいいというものでもない。「ノッテきて」無意識のうちにハミ出してしまうからこそ「グッ」くるのである。

私はそのひぐらしというバンドのフロントマンもこの手のかなりの使い手だと思っておりますが、(ドラマーの人にはよくクドイと窘められていますが・・・)皆様いかがなものでしょうか?


追伸   この辺りだと普段のライブは冷静沈着のMRパーフェクト狂気のクールネスのクロキユウタあたりが徐々に熱を帯びてきて「HEYっ!」と放った瞬間に会場を鷲掴みにしたシーンに立ち会ったことがある。

追伸2  女性シンガーの皆さんにもおすすめします。
  1. 2018/04/18(水) 18:13:41|
  2. 原口正樹の魚雷日記 「鈍愚羅・漫愚羅」
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spring has come

 この辺りの桜は絶頂を越え 後は散りゆく・・・あぁ無常。  また来年咲き乱れるために毛虫と一緒に昼寝をするのさ。

わくわく感と憂鬱感が同居する新年度が始まり、只今春の盛りであります。春爛漫ということでこの度、奥深い「春」という意味合いについてちょっとだけ考えを巡らせる。

ぬるま湯に首までどっぷり浸かっている環境下で生活している私は、ゆったりとした季節の移ろいは感じるが、生活が一変するくらいの劇的なる季節の変化を俗にいうリアルに感じることはない。 でもよりハードな環境下で生活している方々は(例えばアラスカとか豪雪地帯とか山岳地帯etc・・・)長く、暗く、閉ざされた耐えしのぐ冬が終わり、生命の息吹を感じエネルギーが満ち溢れ出す春が来た時の解放感はハンパないであろう。 それこそ待ちに待った待望の感謝と希望の春だ。まさに 夏や秋にしっかりと準備をしないと冬は越えられないし、そして当然春を迎い入れることはできない。というニュアンスの星野道夫からの永遠のメッセージの世界。

一方でパープリン(おそらく死語になっているはず)のイメージもある。「あいつの頭の中は春だな」 「春になると変な人が多い」(先日リュック形式のギターケースを手に入れ、うれしすぎて無意味にギターケースを背負い街を闊歩したり、全く意味がないのにわざわざ車からギターケースを降ろし、ギターケースを同伴してガストに入店するという奇人レオナの奇行がこれにあたる)

さらに「売春」や「春画」などのそっちの意味もある。またそのひぐらしの名曲「人生の途中」の詩の一説にも登場する「青い春」は若さや未熟さも含まれている。全くもって「春」の意味合いは奥深く多岐にわたり底なし沼のようだ。

またもや何が言いたいのか全くわからなくなった文章になりましたが考えるのに疲れましたのでこの辺でゴーインに締めます。私の偏った見解では春は「めでたい」です。当然その中には半分アメリカンジョークとアイロニーが含まれている。


追伸  私の同僚で春木ひかるという名の一切名前負けしていない愛すべきイカレた男がいる。

  1. 2018/04/03(火) 21:12:56|
  2. 原口正樹の魚雷日記 「鈍愚羅・漫愚羅」
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あの頃HENDRIXとDYLANと

 「Both sides of the sky」という名の未発表テイク?アルバムが出たと言う事で、久々にジミヘンの音楽を浴びた。
最も迫ってきたのは名曲「Hear my train A comin」という超ド級のミディアム ヘビィ ブルースナンバーで今まで聴いてきたヴァージョンの中で一番痺れた。(今まで聴いてきたテイクはライブなのかな?定かではありません。適当な 知ったような なめた口を利いているとジミヘン原理主義者の諸兄達にブン殴られそうだ。) ソロでは完全に宇宙交信して果てまでイっちゃてる感じの屈指の名演だ。さらにバンドもほんと素晴らしい!(時期的にバンドオブ ジプシーズだと思っていたらエクスペリエンスらしい。)改めてジミヘンの破壊力の凄まじさを骨身に刻み込める一曲です。


そして先週、MUSIC LOVER達に激震が走った。 世界中の100億人のMUSIC LOVER達が「オイッ マジか!」と叫んだに違いない。私も例に漏れずクマイ兄(軍曹)からメッセージを受け取った時、たまげ過ぎてドッグフードとキャットフードを間違て口に入れる寸前であった。 そうディランがFUJIROCKに出演するというのだ。「OH~なんてこった!どうなちゃってんだよ!」 その時、私の頭の中には1994年の幻想的な雰囲気の東大寺でのオーケストラをバックに詠う「HARD RAIN」の映像が浮かんできた。

 DYLANのメッセージは何処に・・・   体験すればきっと解るさ・・・


これも言わなきゃ友人ヒロシにぶっ飛ばされる。 魂のアイリッシュバンドHOTHOUSE FLOWERSもやってくるぜ!

 
  1. 2018/03/21(水) 16:47:01|
  2. 原口正樹の魚雷日記 「鈍愚羅・漫愚羅」
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「結束バンド」は何処に

 世の中には数多のGOODSが溢れかえっていますが、これだけ便利GOODSはそうザラにあるもんじゃない。考案した人はスーパージニアスである。別名タイラップ、シメシメ君 etc  

本名 「結束バンド」

2018年03月06日_P1090031_convert_20180307163727

このネーミングを字で視覚的に見ると必ず「エレカシ」とか「フラカン」とか「そのひぐらし」を思い出しては、ニヤニヤしてしまう。
ほとんどビョーキですな。これは・・・
  1. 2018/03/07(水) 18:47:07|
  2. 原口正樹の魚雷日記 「鈍愚羅・漫愚羅」
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