そのひぐらし

バンドそのひぐらしの音楽活動をお届けします

モノトーンフォークとエレクトロ

 先日の4.16「初夜 楽団」発売記念ツアー初日にお越し頂いた皆様本当にありがとうございました。さらにそれを記事とかコメントとかつぶやきとかしてくれた皆様、駿河湾の海の底のやうに深く感謝しております。何卒今後ともよろしくお願いいたします。

こんにちは、そのひぐらし最年長の原口です。 自分でいうのもなんですが、ライブを客席から常々見たいと思うくらいに私自身がそのひぐらしの大ファンです。 熊井丈の紡ぎだす曲、メロディは当時から儚く刹那的かつ普遍でエバーグリーン。さらに狂気で凶暴で繊細でどこまでも美しい・・・ RON SEXSMITHやJEFF BUCKLEYあたりの楽曲と同等に私には響く・・・従ってその曲達のポテンシャルをバンドでどこまで引き出して、幅を拡げ、昇華できるかが10年前も今もこれからも、そのひぐらしの最大のテーマであり課題であることは変りない。バンド力は10年前より当然マシにはなりましたが、まだまだこれからだと思っております。牛歩戦術の中年の青春は続く・・・



追伸  クマイにFIONN REGANの新譜が出たと聞きさっそく聴いてみたらこれは一発で名作の予感。BON IVERもそうだけどモノトーンフォークとエレクトロの融合は心地よい。みなさんもよろしかったら聴いてみてください。

追伸2  ちなみに私の生涯ベスト1の映画はFJスズキ氏と同じくBACK TO THE FUTUREです。当然ファーストね。



  1. 2017/04/26(水) 15:56:40|
  2. 原口正樹の魚雷日記 「鈍愚羅・漫愚羅」
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4.16「初夜 楽団」発売記念ライブの御案内状

 桜も狂喜乱舞寸前の今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?私の方は町田康のスピンクの本を読んではケラケラと笑ったりしています。まあそんな戯れ事はどうでもいいのであります。

先鋒  DEB・DYLAN
静岡を家族をジャンクフードをアメリカンカルチャーをビールをレコード・コレクターズをセニョリータをそしてロックを愛する西海岸的?陽気?なナイスミドル。その楽曲を愛し、作者の意を深い部分まで理解し咀嚼して体現するステージは稀にロックの神が舞い降りる。
当日の今宵もグレープフルーツムーンようにきっと輝き、ロックの女神がDEBさんにウインクするはずだ。

緊急ニュース    これまた大変世話になっている狂犬のロックの先輩(奇人レオナが舐めた口をきいてボコボコにされそうになった)がこのステージに乱入するとの情報がある情報筋から入ってきました。


次鋒  安兵衛
焼津の星を干された上に、そのひぐらしと同じように自分のことをダイヤモンドの原石だと未だに信じて疑わない大バカヤロー。
でも日々もがいて46歳くらいにして結実した表現方法を手に入れ、新境地に立ったヘビのようにしつこい男。お前を地獄の果てまで追っていくぜー!そのひぐらしの唯一の戦友同志でもある。

当日は安兵衛のなんと8枚目のアルバム「骨折は湿布で治ります」の発売記念も兼ねていますので便宜の方をよろしくどうぞ。


中堅、副将、大将  そのひぐらし
現時点で実演できる18曲すべてやります。時間にして2時間!!(パールジャムみたいだ!)当然初めてのことなので、果てぬように只今文化的アスリートのようにもう特訓中。 


そして司会進行役は不肖私 原口が担当します。(只今勝手に決めました) 噛みまくって何を言っているのか全く解らないとは思いますが、大型のイノシシのように突っ込んでいきますのでひとつよろしくお願いします。

3組で3時間半強の長編公演となりますので、お出かけの前には腹持ちがよいとされているお餅などを5個くらい食すことをお勧めいたします。 それでは4月16日 みんなのホームタウンUHU 4時半開場。5時半開演。入場料1000円。ドリンク代500円。安兵衛のCD500円。そのひぐらしザCD2000円。以上。 よろしくお願いいたします。




追伸   最前列のお客様には汗とか涙とか唾とか得体の知れぬ中年男の汁等が飛び散りますので、浴びてもいい服装、ハンケチの持参も合わせておすすめします。






  1. 2017/03/29(水) 16:32:25|
  2. 原口正樹の魚雷日記 「鈍愚羅・漫愚羅」
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ブルースが沁み込んでくるお年頃

 こう見えて私は、静岡県生まれのストーンズ育ちだもんですから、そのルーツを探ればブルースに行き着くわけで、18.19歳の頃は大人ぶって、知った顔で、通ぶって、「俺ゃぁ~ブルースを聴いてるぜっ」という上の上の上のエリート意識で、バーボンストリートを歩く自分の姿を夢想し、ちっともうまくないワイルドターキーのロックを片手に、無理矢理ブルースの巨人達のCDを買い漁り、寝ながら2、3曲聴いて、どっぷり浸っているフリをして自己陶酔していた。遠い日の恥ずべきメモリーさ・・・

ブルースメンの生き様やスタイルには憧れていたが、へヴィでディープなブルーズ(何故かバラカン先生風)の音楽そのものには、「かったるいな~」とか「どれも同じ曲に聴こえるやんけ」とか内心思っていて、自称ブルース好きを演じるには、もはや限界に達していた・・・
そんな時友人より、グランジ(死語)とかオルタナティブ(死語)とかマッドチェスタームーブメント(ことばすらない)を教えてもらい、すぐにそちら側になびいていったクソガキは、何も解らずにいとも簡単に重たい南部デルタやモダンシカゴのブルースを捨てた。

その後キヨシローの書籍を読んでいたら、「ブルースを忘れるな!」みたいなニュアンスのキョーレツなフレーズが目に留まり「ハッ」としてそれ以来、私訓として心に刻まれてはいるが、デルタもシカゴもまだ遠い空であった。

それが先日のDEB・DYLANさんに頼み込んで実現させてもらった憧れのバンドBOSS&THE WAILERSとの共演がきっかけで、(BOSSの赤いテレキャスターも影響して)MUDDY WATERSのライブがムショーに聴きたくなりニューポートのライブを最近よく聴いている。ミシシッピーの流れのような緩やかでありながらすべてを飲み干すような重たく力強いのグルーヴは体の芯に響く・・・それがどうにも心地よい。ついにブルースに開眼するのか!乞うご期待!


追伸   一晩中BOSS&THE WAILERS演奏を堪能しながらバーボンロックを飲みながら踊っていたい。つまみはいらない。


  1. 2017/03/15(水) 15:36:45|
  2. 原口正樹の魚雷日記 「鈍愚羅・漫愚羅」
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生活にくたびれてる中年男たちのこれからの旅路

 バンド構想(クマイの頭の中)20年、バンド結成10年、現時点で実演出来る曲数18曲、全体練習 毎週土曜日の9時過ぎから明け方まで、CDアルバム構想3年、2年に及んだアルバム制作期間の末、  決して若くないというか、人生の午後に差し掛かって、いい歳ぶっこいてる平均年齢38.5歳の中年末端労働者(非正規ではない)バンド そのひぐらしの神聖なるファーストデビューアルバム「初夜・楽団」が当初のリリース予定より一年遅延して ついに解き放たれる・・・・ 
この春2017年4月16日にリリースが決まりました。おめでとうございます。ありがとうございます。
 
①そのひぐらしのテーマ We are sonohigurashi the band 
②旅経つ若者へ
③胸の奥に少しでも何か
④雨・・・のち
⑤ホライズン
⑥夏の終わりと老婆の旅路
⑦人生の途中
⑧憂鬱なる常磐町
⑨bitter sweet home  
⑩酔え 奴隷ッ!

全10曲。デジパックCDで¥2000.。アルバムタイトルはここで何度もアナウンスしてきた「初夜・楽団」本来は「初夜 楽団」 「初夜楽団」ではない。造語ではありませんのであしからず。ジャケットは私個人的にはVELVET UNDERGROUNDのかの有名なバナナに匹敵するようなかっこよさだと思っております。公開は少々お待ちください。

この「初夜 楽団」を携えてそのひぐらしはツアーを行います。 さしずめ決まっているのは初日と千秋楽ファイナルだけです。

初日は4月16日(日)の公式発売日に合わせ「初夜 楽団」CD発売の記念ライブをみんなのUHUで盛大に執り行います。
詳細は後日発表!(発表してるけど)乞うご期待!

そしてツアーファイナルは来年2018年1月。労働と文化活動を両立しているそのひぐらしにぴったりな清水文化会館マリナート(小ホール)で執り行われることが決定しました。スゲーだろ!全部自腹だぜ!(イヤ足りない分は補てんというニュアンスが正しい)
詳細は後日発表。 乞うご期待!

ということで「初夜 楽団」ツアーの頭とケツが決まっているだけで他は一切決まっておりません。求む!オファーそして乞うご期待!


さしあたって3月の中盤にUHU三連発がありますのでそこに向けてそのひぐらしは特訓中。 乞うご期待!
それでは、いつもの地下室みんなのUHUで逢いましょう。
  1. 2017/03/01(水) 15:37:40|
  2. 原口正樹の魚雷日記 「鈍愚羅・漫愚羅」
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時代を変える旅に出よう

 そのひぐらしのファーストアルバム「初夜 楽団」がグラミー賞の最優秀アルバム賞に輝くとか、安兵衛の活動がノーベル平和賞を受賞するとか、DEB・DYLANがBOB・DYLANとオーチャードホールのステージで共演し「Idiot Wind」のサビをワンマイクでハモるとか、
PAしのらり氏がサウンド&レコーディングマガジンの表紙を飾り、ブチ抜き50ページの特集を組まれるとか、ロックの先輩ケースケさんがキース本人が選ぶ、世界キース選手権2017(当然そんなものありません)で優勝する(これは十分にありえる)とかetc・・・
これらの事案が叶えられる可能性は限りなくゼロに近いブルーだが、全くのゼロではないはずだ。

もうちょっと可能性がある例を出しましょう。例えば21世紀枠で選抜甲子園大会に初出場する部員数も少ない県立高校が一回戦から甲子園の常連強豪私立校を次から次へバッタバッタ倒してゆき、(しかもエースピッチャーは負傷して投げられず控えの11番の1年生ピッチャーが一人で投げ抜く)優勝してしまったら、人々は当然熱狂し、ニュースバリューは半端ないであろう。私も朝の4時から乾布摩擦を行った後に味噌汁のダシをとったりしてしばらくは狂乱するであろう。


ということで焼津中央高校サッカー部を応援してやって下さい。よろしくお願い致します。



追伸  2月19日の今年一発目の敬愛なるDEB・DYLAN presents「SUNDAY AFTERNOON LIVE」 よろしくお願いします。
     音楽愛で満たされる空間になることでしょう。

  1. 2017/02/15(水) 17:49:04|
  2. 原口正樹の魚雷日記 「鈍愚羅・漫愚羅」
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